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    真夜中の弥次さん喜多さん【映画】

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      究極に面白い映画。

      真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション
      真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション


      お伊勢を目指せ!時代劇の常識をブチ破る奇想天外な冒険!
      ディープに愛し合う、ワイルドで男らしい弥次さん(長瀬智也)とヤク中の喜多さん(中村七之助)は“リヤル”を探してお伊勢さまを目指す“てめぇ探しの旅”に出発。しかし、行く手には笑いをとらないと通れない関所、歌い踊る主人のいる茶屋、アーサー王のとろろ汁屋など奇天烈な関門が・・・。果たして二人の旅はどこにたどり着くのだろうか!?
      【特典(予定)】
      特典映像
      ・コメンタリー(スペシャル・コメンタリー 宮藤官九郎ほか)
      ・予告編、TVスポット集
      ☆特製ブックレット封入
      ☆ピクチャーディスク仕様

      最初から爆笑しまくりでした。
      お腹痛いと思うけど笑ってました。

      何あのめちゃくちゃな脚本わっ!

      って感じのわけわかめな映画です。


      こんな爽快感は映画では久しぶりですねー。


      映画は6部構成で

      江戸
      笑の宿
      喜の宿
      歌の宿
      王の宿
      魂の宿

      に分かれています。
      そして各部で出てくる人が異なるといった感じですね。

      江戸は主役の出立シーンからなので
      全編に渡って出てくる人が中心なのですが
      瓦版役の生瀬勝久さんの顔は何度見ても爆笑します。
      大好きです。生瀬万歳!
      岡っ引き役の寺島進さんもあれだけの出演なのにインパクト大です。


      笑の宿はクドカン作品には必ずといっていいほど
      登場する森下愛子さんが出てきます。それと、最近やってた
      時効警察でオダギリジョーの上司熊谷さんを演じていた岩松了さん。
      大名役の竹内力さんには最高に笑わせてもらいました。
      あとは「めちゃめちゃホットやでぇ」の板尾さんとか、
      ざる売りの皆川猿時さんとか
      拷問されるだけの大森南朋さんとか(こんなちょいやくとは!)
      おぎやはぎの笑えないギャグとか!豪華です。


      喜の宿は

      喜び組と称して女子高生たち中心の出演。
      女子高生ルックにかつらといった斬新な演出が笑えました。
      「おひけぇなすって〜!」

      松本まりかちゃん可愛いです。

      あとはもう…この映画で最大に笑ったのは古田新太さんですよ!
      最高すぎて言葉になりません。笑いまくり。
      7分しかないのにこの喜の宿!!(笑)

      清水次郎長ぐーです。
      古田万歳!!


      歌の宿に出演していたのは

      どんどこどんの山口ことぐっさん。
      「おちん」さんという役で茶屋のオカマ女将です。
      めっちゃ歌がいいです(笑)
      他には漂流教室の作者で有名なホラー漫画家媒図かずおさんとか(笑)
      あと弥次さん喜多さんのレコードを売る作者しりあがり寿さんとか!
      そしてヒゲのオイランな松尾スズキとか!!

      おもしろすぎです。。

      王の宿が一番凄くて
      なんと七之助さんのお父さん勘三郎さん(このときは勘九郎さん)
      がアーサー王で出てきます(とろろ汁屋の主人)
      このはっちゃけた演技にかなり笑いました。
      うわぁ…歌舞伎役者ってこんなことできるんだーみたいな(´・ω・`)

      5分もないシーンに毒蝮三太夫まででています。


      魂の宿には
      研なおこさん。三途の川の番人(?)で出てます。
      いい味出してます。あと荒川良々くん。インパクトありすぎて
      大変なことになっております。
      それからーARATAの七三分けとかー
      麻生久美子の半ヌードな衣装とか
      2分そこらしか出てこない妻夫木くんのはっちゃけた演技とか。
      小池栄子の迫真の演技も女優になったなあって
      感じで感動です。

      そして全編にわたって登場する
      てか途中から登場なんですけど
      阿部サダヲ!!その名も金々!
      刺青は猿!変な猿!
      光物に金歯!最高(笑)
      子分が呑々(のんのん)(笑)

      かなり豪華すぎて全部紹介できない面白さでございました。


      って主役に触れてないのはわざとです。


      長瀬くんは素??て感じの演技で
      なかなか五月蝿いキャラでした。
      そして

      特筆すべきは

      中村七之助!!


      この人最高です。
      演技はうまいは所作は完璧だわ
      もう惚れちゃう!ってくらいよかったです。

      ヤク中の役者の役なんですけど(そしてホモ)
      こんなに素敵に演じられるのは七之助くらいしかいない!
      って感じでした。


      気に入ってるシーンは

      江戸のシーンで
      弥次さんの肩にもたれながら「ぺらっぺらだー」といったりする
      ときの彼の所作!

      さすが女形歌舞伎役者って感じの女性らしさがにじみ出ています!!
      足とか足とか足とか!


      あと「リヤルが感じられない」って台詞がいいです。
      素敵。


      ほかにも笑の宿のところで弥次さんと再会できて抱き上げられるシーン。
      抱きつき方が女の子そのものです!
      首の角度が!!まさに!!
      すごい!!!

      私より女性らしいです!


      私は大学で欧米の映画のレポートを散々書いてきたのですが
      その中でホモ特集のときがあって、3本比較とかしながら
      結構気持ち悪くなったことがあるんですけど

      ホモということが前提でも全然気持ち悪くならないという
      すごい効果をこの七之助さんの所作が担ってくれたのかなと
      思います。

      キスするシーンが2回ほどあるんですが
      違和感感じず見ることが出来ました。


      長瀬くんの男臭さと七之助さんの男臭くないいでたちが
      すばらしくよかったですねー。
      でもま、喜多さんは女の子に恋をしたりもするわけですけど。


      しりあがり寿さんの絵はキャラクターのヒゲが濃かったりと
      結構辟易しそうですけど(笑)


      笑いあり笑いあり笑いアリで(え?・笑)すごく好きな映画になりました。
      こんなにさわやかな気持ちで映画見終わったの久しぶりです。

      ほんとこれはお勧め!

      見なきゃ損です。

      DVDのコメンタリーもすごく楽しくて
      特にクドカンが自画自賛してるところが面白いです。

      それにしても初監督作品とは!驚きです!!

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