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    ブレイブストーリー【映画】

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      誕生日に見てきました。

      ブレイブ・ストーリー (上)
      ブレイブ・ストーリー (上)
      宮部 みゆき

      小学五年生の亘は、成績はそこそこで、テレビゲームが好きな男の子。大きな団地に住み、ともに新設校に通う親友のカッちゃんがいる。街では、建設途中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。そんなある日、帰宅した亘に、父は「この家を出てゆく」という意外な言葉をぶつける。不意に持ち上がった両親の離婚話。これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、亘はビルの扉から、広大な異世界―幻界へと旅立った!


      感想は以下。
      ネタバレありだと思います。

      映画を見る前の前提条件として
      原作を読まずに見ると言うのを徹底しました。
      実は本を既にもっていたんだけど
      読むのを我慢しました。

      結果的に、読まなくて良かったと思いました。


      映画は、脚本が結構めちゃくちゃなのでストーリーが破綻していました。
      映画の内容に入れたいと思ったエピソードを無理やり詰め込んで
      あれもこれもと欲張りすぎた結果、どれもピンとこないシーンになって
      映画に現れてしまったという感じです。

      どこらへんが失敗かというと

      せっかく、獣人や水人などの特徴があるキャラクターがいるのに
      それらのキャラクターに見せ場となるシーンがないため、
      印象に残らないということ。

      ビジョンという世界にはさまざまなキャラクターがおり、
      主人公と行動を共にするキャラクターは、トカゲみたいな
      キ・キーマと猫耳の女の子ミーナがいます。また、警察組織と
      似たようなハイランダーという職のカッツもいます。

      ですが、この人たちは仲間というよりか
      一緒にいるだけの人たちになっています。
      キ・キーマなんかインパクト大ですが、あまり見せ場がありません。
      一緒に旅しているシーンはなんと音楽だけでハイライトのような
      見せ方で流してしまうという驚きの演出。

      結局ワタルとミツルがごちゃごちゃ言って、なんだかんだして
      終わっちゃうみたいな、そんだけのアニメになってしまっています。

      ゾフィとか、出てくるの意味あるのかさっぱり不明な状態。
      オンバに樹木希林とか使ってるのに、オンバが何のために存在するのかも
      不明な状態で物語が終了したのが腑に落ちませんでした。

      結局何が言いたかったのか、不明な映画になっちゃってるんですよね。

      ワタルが何故、倒れた母親を放って旅に出てしまうのか
      動機付けの部分がとても弱いですし。
      ミツルの方がまだわかりやすいです。

      そんなあまり、見終わったあと満足感をえられない感じの映画でした。
      彼氏も同じようなことを言っていたので、私の世代から上の人には
      少なくとも不満が残るのではないかと思います。

      それから声の俳優について。

      賛否両論ありますが
      私は別に松たか子の声に不満は持ちませんでした。
      むしろ、松たか子って何でもできるんだなと感心したくらいです。

      問題はウエンツくん。
      悪くはないんですが、カツゼツが悪いのと、演技が下手なのがネックでした。
      これはいじめっ子役で出演していた石田彰さんがやったほうが全然よかったのではないだろうかと思いましたね。

      大泉洋はすごくよかったです。
      北海道弁が出たとき、思わず横にいた北海道出身の彼氏が「なまら…」とつぶやいておりました(笑)


      脇役の声に大物が多く、声優さんを無駄に消費してた気がしてなりません。
      主役級の人がごろごろいたのが気になりました。

      ああ、そしてカッツの声の常盤さんはなかったですね…。
      そのまんま常盤貴子でした。。。
      もっとうまい人にやってもらいたかった。。


      ま、こんな感じの思いを抱えて
      原作を読み始めたのですが

      もうね…映画とは比べ物にならないくらい面白いんですよコレが!!!
      私ははっきりいって宮部みゆきが苦手な人間なんですが
      それでも面白いんですよ!!!

      そしてワタルの動機付けがかなりしっかりしていて
      相当感情移入したので、納得もできたし
      また、ビジョンの世界のいろいろな設定が細かくて
      とても面白いのです。

      映画で排除されている部分が相当面白い!

      そして、カッツさんの最期はほんと切なかった。

      あの場面を省くなんて、おかしいですよ!

      ブレイブストーリーは深い話なので
      6時間とかかけて映画を作るべきだったと思います。
      3時間ずつの前編後編で公開したほうがよかったよ。。

      デスノートと同じ感じで(´Д`;)/ヽァ・・・


      フジテレビはファンタジーをなめてますね。
      もう少し勉強していただきたいものです。

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