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ラブ・アクチュアリー【映画】

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    ラブ・アクチュアリー ハーティー・エディション
    ラブ・アクチュアリー ハーティー・エディション

    19人の男女が織りなす恋愛模様を、ユーモアとウィットに飛んだ会話と心温まる&切なくなるエピソードでクギづけにする英国のラブストーリー。秘書に一目惚れした新首相の仕事に身が入らない日々、義理の息子の熱烈片思いをサポートする父親、親友の新妻に恋した画家の切ない心、言葉の通じないポルトガル娘に恋したミステリー作家など、年令も職種も違う男女の恋物語は、誰かに共感できるというより、どの人の恋愛にも共感できる、胸が痛くなるエピソードばかり。


    内容紹介

    【関連作品】
    ・『ラブ・アクチュアリー ハーティー・エディション』
    ・『ラブ・アクチュアリー ギフト・スペシャル』
    【映像特典】
    ●ミュージックビデオ 「Billy Mack-Christmas is All Around」
    ●ミュージック・ハイライト(監督によるイントロダクション付き)
    ●製作の裏側
    ●未公開シーン (監督のイントロダクション付き)
    ●監督・キャストらによる本編音声解説
    ●メイキング (監督・キャスト インタビュー)
    ●予告編集 「Thunderbirds」

    《監督》 リチャード・カーティス
    《製作》 ダンカン・ケンワーシー ティム・ヒーヴァン&エリック・フェルナー
    《脚本》 リチャード・カーティス
    《出演》 ヒュー・グラント リーアム・ニーソン コリン・ファースエマ・トンプソン アラン・リックマン キーラ・ナイトレイ ビリー・ボブ・ソーントン ほか


    ラブ・アクチュアリーを観て最初に感じたのは
    こんな幸せの伝え方がこの世に存在するんだなって…ことでした。

    この映画には主人公が沢山いて、誰にフォーカスするでもなく
    どちらかというとグランドホテル式なのですが、どの人を主人公にしても
    きちんとストーリーが成立していて、そして前を向いて歩いていく
    希望が用意されている…。
    それがキャストの繋がりで、連携して動いているのが素晴しいです。

    それこそ、この「ラブアクチュアリー」という映画のタイトルを
    見事に体現している素晴しい作品だと思いました。

    一国の首相が恋をしたり
    恋人に浮気されて、失意の旅先で出会った言葉の通じない女性と恋に落ちたり
    ずっと好きだった人と思いが通じるけれど、家族との幸せを取る決意をしたり
    親友の彼女を好きになってしまって、思いを断ち切るのに苦労したり
    妻を失って義理の息子と前を歩き出したり
    アメリカンドリームをつかみにいって見事に成功したり
    昔はスターだった落ちぶれミュージシャンが、不器用にマネージャーとの二人三脚を
    愛しいと思えたり…
    同僚の若い娘に心を惹かれながら妻との関係を修復するのにつとめたり
    映画のボディダブルを演じる二人が、恋に落ちたり

    一つの映画の中でそれがすべて繋がって、最後はなんだかハッピーに終わる。

    愛って色んな形で存在するのだなって、ダイレクトに感じられる大好きな作品です。


    また、このラブアクチュアリーは豪華キャストでもあります。

    ヒューグラントが官邸で働く、ちょっと太目のキュートな女性に惚れちゃう英国首相を。
    エマ・トンプソン(アカデミー女優)が首相の妹役かつ、アラン・リックマン(ハリーポッターのスネイプ先生。ちなみにエマ・トンプソンはトレローニー先生)演じる職場の若い女性に惹かれて浮気されてしまう主婦を。

    コリン・ファース(ブリジットジョーンズのマーク・ダーシー)がポルトガル人の女性と恋に落ちる作家の役を。

    アンドリュー・リンカーンが親友の彼女キーラ・ナイトレイ(キング・アーサーとかパイレーツオブカリビアンのヒロイン)に恋する切ない役を。

    リーアム・ニーソン(ナルニアのアスランの声)が妻を失くして落ち込んでいて、義理の息子と人生を歩んでいく役を。

    ビル・ナイが落ちぶれたミュージシャンの役を。(ハリポタのルーファス・スクリムジョール)

    ローラ・リニーがずっと恋しているカール役をロドリゴ・サントロが。

    ローワン・アトキンソン(Mr.ビーン)までところどころに出てきます。

    めっちゃちょい役でエリシャ・カスバートも出てます。(24のジャックバウアーの娘)

    これだけの主役級をオムニバスで使って、最後の最後まで楽しませてくれる
    映画がこの世にどれだけあるのでしょうか。

    近年だと、オーシャンズシリーズを思い出しますが…それとは
    全く異なるストーリーの濃い作品であると私は思います。

    オーシャンズを否定するつもりはありませんが、2時間という枠で
    これだけ登場人物を深堀して、最後に幸せな結末に持って行ける監督の力量に感動しました。

    監督は私の大好きなリチャード・カーティス。
    「ノッティングヒルの恋人」などの脚本家です。

    映画の始まりはヒースロー空港。人々の様々なハグから始まります。
    そして映画の終わりもヒースロー空港。色々な旅を終えた主人公たちが
    それぞれの表情で現れます。

    ビル・ナイのどぎついジョークや、ヒュー・グラントの軽いジョークとコミカルな演技
    コリン・ファースのすべり芸だけど実直な演技、アラン・リックマンとエマ・トンプソン
    夫妻の熟年夫婦ならではの空気。

    アンドリュー・リンカーンの切ない恋の表現とそれに応えるジュリエットのキーラ・ナイトレイ。

    リーアム・ニーソンの義理の息子との関わり合い方…

    どれをとってもキラキラ輝いていて…
    愛はある、確実に、と思える。
    そんな映画ってなかなかないです。

    私は落ち込んだとき、辛い時、寂しいとき、この映画をよくみます。
    そのくらい、素敵な気持ちにさせてくれる映画です。

    オススメです。

    採点をば。

    ストーリー:★★★★★
    キャスティング:★★★★★
    音楽:★★★★★
    感動:★★★★★
    コメディ:★★★★★

    100点です。

    すごく好きな作品です。
    色んな人に見てもらいたい。
    そして多くの人に、幸せの形を知ってもらいたい。

    そんな作品です。
    映画ブログを探すならこちら


    映画(洋画) | comments(0) | trackbacks(1) | 

    COMMENTS






    TRACKBACK

    from シアフレ.blog  at 2006/11/09 2:19 AM
    ラブ・アクチュアリー  全てが絶妙に繋がった9つものラブ・ストーリーが、代わるがわる展開されます。 ですが、シンプルな演出で分かりやいので、混乱することなく観る事ができると思います。 学校一の人気者に想いを寄せる少年の初恋の行方は微笑ま
    TB URL >> http://minami-a.jugem.jp/trackback/133

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