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    << 間宮兄弟 【映画】 ◆ 誰にでも秘密がある【映画】 >>

    そのときは彼によろしく【映画】

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      久しぶりに、映画館で初日に見ました。
      正直微妙な映画だった(笑)。

      以下超ネタバレな、超長い要約と感想。
      要約
      --------------------------------------------------------
      水草屋の店長のさとしが幼馴染のかりんに再会するのだけれど最初は全然かりんだって気づかなくて、色々思い出してやっとかりんだってわかる鈍感な男なんです。


      そんでもって、かりんは眠ってしまうと起きなくなる病気を持っててそれを隠しながらさとしと接するんです。小さいころからまどろむのが精一杯というほど眠らないように生きてきていて、一番強い薬を飲んでも、もう起きれなくなってきている現在に絶望しているんです。

      実はかりんはさとしのことがずっと好きで、深い眠りにはいるまえにさとしに会いにわざわざ現れたという。。


      んで、幼馴染のもう1人の子、ゆうじが事故って見つかって、会いに行くんだけど、もう眠りからさめなさそうなのを自覚している、かりんはゆうじの傍に残ってもうさとしには会わないと宣言するわけです。涙涙のお別れ。

      そんで、さとしは告白するタイミングを逃して涙しながらかりんと別れるわけですが、医者である父にかりんの病気のことを聞かされて、再びかりんに会いに走り、かりんが寝る前に告白して、起きるまで待ってるから!!と宣言。

      それから長い眠りにかりんは入るのです。かりんが眠ったと同時にゆうじが事故から眠りっぱなしだったのが目を覚まし、ゆうじのスケッチブックに描かれたかりんの告白をさとしが受け止めるわけです。そこでさとし号泣。

      で、かりんが起きるまで彼は待つ生活を始めるのです。で、ゆうじが結婚し子供が生まれ、医者である父が心臓を悪くしてなくなったあと、かりんが5年ぶりくらい(想定)に目を覚まし、また水草屋に会いに来て抱き合って終了。
      --------------------------------------------------------


      とまあこんな感じの流れ。

      で、もう気になりすぎるのが、脚本の粗さですかね。
      雑な映画でした。短期間でぱっと撮ってざっと公開みたいな
      感じがしました。すごく。


      あと間延びする箇所が多くて、もうそろそろ終了かな?とか思っているのに、まだまだ長く続くみたいな感じが2,3回ありました。半分見たところで飽きましたね。


      「深く眠ると起きられない病気」っていうのがまた微妙で
      一度深く眠って起きなくなった人間が5年ぶりに目を覚ますのに、両足で立ってるし、髪の毛の長さも、顔の様子も全く変わっていないし、リアリティが全くありませんでした。

      しかも一度起きられたからといって、ハッピーエンドじゃないと思うんですよね。「おかえり」「ただいま」と言ってひしと抱き合い涙するのはいいんですけど、また寝たら起きられなくなるんじゃないの???

      って感じで。


      演出もうざい感じにメロドラマっぽく俯瞰なシーンが多く
      そしてもういいから、1回か2回でいいじゃんって思うくらい
      「かりん、かりん、かりん、かりーーーーん」って名前呼びすぎくらいな勢いの箇所が何箇所かありました。


      あと長澤まさみがトップモデルとかいうのも
      かなり無理があった。
      背は高いけどモデルにはなれんだろう的な。
      もう富永愛や渡辺杏くらいないと海外で通用するモデルにはなれません(´Д`;)/ヽァ・・・


      塚本くんについてもかなりぞんざいな扱いで
      名前は3番目に出てくるけど「出番少なっ!」って感じで。
      最初の方はほとんど集中治療室で寝てるシーンだし。
      最後あたりでちょっとしゃべるくらいで、何も塚本くんにする必要あったのか????的な感じでした。もっとフォーカスしてもよかったのに。。。


      それからこれは原作者の問題だと思うんですけど
      市川拓司セットって感じな設定にちょっとうんざりしました。

      .劵蹈ぅ鵑呂錣韻里錣らない病気
      ⊃垢舞台
      C砲了劼気弱

      はい、復習です。
      市川拓司といえば
      「いま、会いにゆきます」
      「ただ、君を愛してる」
      「そのときは彼によろしく」

      上記3映画を分解しますと
      いまあい

      〆覆死んでしまう
      ▲劵潺弔凌垢悩覆忘堂顱20歳の妻)
      人ごみが苦手な病気の心優しい旦那様


      ただ君

      \長すると死んでしまう病気(恋すると死んじゃう病気)
      天国の森(大学近くの立ち入り禁止の森)
      自分のつけている軟膏の匂いを気にして友達が少ない男の子


      そのときは彼によろしく

      〔欧襪筏きなくなる病気
      ⇒墜訐の思い出の森
      水草にしか興味がなく純粋で鈍感な青年


      ほらー、全部一緒。
      ぜーーーんぶ一緒。

      そら飽きるわな。


      ってか、病気もの書きすぎですから市川さん。
      思いっきり商業的な匂いがぷんぷんします。


      そんな感じで。


      唯一良かったのが
      子役たちがすばらしかったです。
      随所に子供の頃の彼らのシーンが出てくるのですが

      さとし役の深澤嵐くんが上手でねえ。
      あとかりん役の黒田凛ちゃん上手いったらなかったです。

      かりんは孤児なので施設で暮らしており、両親がいるさとしが凄くうらやましいわけですよ。で、さとしの両親はかりんに凄く優しくて、お誕生日会も開いてくれるわけ。

      バースデーケーキを前にして黒田凛ちゃんはローソクを見てなかなか吹き消そうとしないのね。で、何度か催促されて、声を震わせながら「ありがとう…」っていうの。で、右目から一筋涙が落ちるのですよ。もう、なんかすごい胸のつまるシーンでね。しかも、さとしのお母さんが「かりんちゃんちょっとこっちにきて?」って言うのです。行ってみると、そこには白いワンピースが(恐らく手作り)。それ着ているところをのぞきにきた、さとしとゆうじに気づいたお母さんが「だめでしょーのぞいちゃ!」って言いながら、かりんを抱きしめるのです。すごく嬉しかったんでしょうね。「お母さん」に抱きしめられるのが。戸惑いながらもさとしのお母さんの背に腕を回すのです。ジーンとするシーンでした。

      それから、さとしのお母さんも病気で、かりんの眠ったらいけない病気のことを知っているので病室で「二人でがんばろうね!」とか「さとしのお嫁さんになってくれたら嬉しいな」とか言ってくれるのです。そんでかりんは、優しいさとしのお母さんの手を握りながら「うん。…お母さん」っていうの。


      泣ける><

      黒田凛ちゃんが良すぎる。
      そしてお母さん役の和久井映見が最高でした。
      あんなお母さんだったら素敵!


      成長したかりんが、さとしの家で、なくなったお母さんの遺影の前でじっと座ってるシーンがあってそこでちょっと目頭が熱くなりました。

      あの2人のシーンは本当に素敵だったなあ。。

      あの映画で唯一好きなところは黒田凛ちゃんと和久井映見のシーンですね。間違いなく。

      子役はすごい良かった。


      そんな突っ込みどころ満載すぎる映画でした。
      DVDでいいよ全然。
      でも映画館では泣いている人がちらほらおり
      微妙でした。
       
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